サル痘ウイルス IgG/IgM 抗体検査 (MPV-Ab)
製品情報
テストの種類 | 業務用のみ |
製品名 | 猿痘ウイルス lgG/lgM 抗体検査 |
方法論 | コロイダルゴールド |
試験片の種類 | 血清/血漿 |
試験時間 | 10~15分 |
保管状態 | 2-30' C/36-86 F |
仕様 | 1テスト、5テスト、20テスト、25テスト、50テスト |
製品性能
1.感度
メーカーの感度標準物質の検出結果は次のとおりです。
1)lgG:S1 と S2 はプラス、S3 はマイナスである必要があります。
2)lgM:(S1 と S2 は正、S3 は負である必要があります
(S1~S3は検出下限品質管理)
2.マイナスの一致率
メーカーの陰性標準物質の検出結果は次のとおりです。
1)lgG:陰性一致率(-/-)が24/25以上。
2)lgM:陰性一致率(-/-)が24/25以上である
3.正の一致率
メーカーの陽性標準物質の検出、結果は次のとおりです。
1)lgG:陽性一致率(+/+)が10/10以上。
2)lgM:陽性一致率(+/+)が10/10以上。
4. 再現性
メーカーの再現性標準物質を 10 回並行して検出します。テスト ラインの強度は色が一貫している必要があります。
5. 高用量のフック効果
高さに近い標本をテストすると、結果は陽性になるはずです