2019年3月22日から24日にかけて、第16回国際診断検査製品・輸血器具博覧会(CACLP Expo)が江西省南昌グリーンランド国際博覧センターで盛大に開幕しました。CACLPは、その専門性、規模、そして影響力により、診断検査キット分野においてますます影響力を強めており、体外診断産業の継続的な進歩と発展の促進に尽力しています。国内外30以上の国と地域から900社を超える出展者が集まりました。
会期中、ブースA4-B30では、Baysen Medical / WIZ Bioが多数の新製品とソリューションを発表しました。多くの医療機器メーカーがBaysen Medicalのブースを訪れた際にスタッフと綿密なコミュニケーションを行い、医療製品に関するプロジェクトへの強い支持を表明しました。
バイオ熱分解陽性検査用診断試薬としては、カルプロテクチン測定キット(蛍光免疫クロマトグラフィー法)、カルプロテクチン測定キット(金コロイド法)、そして陽性反応を示すWIZ-Aシリーズ免疫分析装置が新規および既存のお客様から好評を博しています。ご心配をおかけして申し訳ございません。製品は、腸管機能検査、胃機能検査、心筋マーカー、炎症性感染症の分野をカバーしています。
この展示会により、当社は国内外の市場でより広く知られるようになり、お客様とのコミュニケーションを通じて双方の友情と信頼関係が深まり、将来の協力の基盤が築かれました。
ベイセンメディカルをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。今後も変わらぬご愛顧を賜りますよう、より高品質な製品と、より優遇されたサービスをお客様にご提供できるよう、誠心誠意努めてまいります。
投稿日時: 2019年4月15日